架空の税理士キャラを考える

ドラマに出てきそうな架空の税理士のキャラを考えてみましょう。税務署OBの税理士の外見は、公務員時代に身についたコンサバな服装の方が大半な印象です。見た感じは、一般人が考える「税理士」に一番近いかもしれません。税理士事務所の所長さん税理士というタイプもあります。50代の男性に多いのですが、事務所のスタッフは数名以上抱え、1000件以上の顧問先を持っているという感じです。自らはあまり実務をあまりしません。顧客開拓をするというのが所長税理士タイプです。顧問先には慕われているものの、実務を職員、スタッフに押し付けているということで、事務所内ではあまり人気がありません。ただし、義理人情に熱くて、実は職員やスタッフのこともよく考えているのですが、それが伝わらない悲しさもあります。実務を職員に任せているせいか税法などには少し疎いとも言われています。とはいえ、事務所経営には税法以外にも大切なことがたくさんあります。土曜、日曜もなく、営業をします。ゴルフや麻雀、支部の野球活動ですが、なぜかゴルフ、麻雀、野球が好きな人たちも多いようです。中年女性の税理士というのもタイプとしてあるようです。女性税理士が今よりももっと珍しかったコロン独立開業をして、一時代を築いた猛者ともいえます。女性税理士の地位を築いたのは自分たちだという自負があるようで、男性よりも働き、男性よりも勉強するというのがモットーとしている人も多いようです。これはこれでいいのですが、こういった信条を顧問先や職員にも求めてしまうところがあるようで、周りはかなり息苦しくなってしまうそうです。外見上は、なめられてはいけないとばかりに、きちんとしたスーツ姿が多いようです。学校の校長先生や教頭先生と勘違いされることもあります。